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全国異業種グループネットワークフォーラム
第7回全国大会 in 神戸
価値創造の港 〜復活・改革・自立への挑戦〜
■第1分科会 IT経営先進企業が語る価値創造経営
◇テーマのねらい
ITのライフサイクルを「企画→調達→開発→運用→評価」で捉えると、特に中小企業では、経営者は企画・調達および評価
のフェーズで主役を担うべきと考える。IT化で成功している企業と失敗している企業の差は、この上流の企画・調達で決まる。
また、ITに多額の投資を行うにもかかわらずきちんと評価をせず、評価→再投資(企画)というライフサイクルが回らないという
現実がある。IT経営を実践している企業の投資に至った判断、投資後の経営的観点からの評価をどのように行ったかを中心
に議論を深めていく。
ワークショップは第1部事例紹介、第2部パネルディスカッションの2部構成とし、隣接するビジネスマッチングの会場にIT活用
無料相談コーナーを設け、IT経営にかかる助言等を行う。
◇実施内容
INF第7回全国大会in神戸のIT経営分科会は‘IT経営先進企業が語る価値創造経営’のテーマで、ワークショップとIT活用無料
相談を実施した。ワークショップは2部構成で、第1部をIT経営実践成功企業の事例紹介、第2部ではサブテーマを「気づき」と
IT経営として、パネルディスカッションを実施した。
1.大会名 全国異業種グループネットワークフォーラム第7回全国大会in神戸
「価値創造の港 −復活・改革・自立への挑戦−」
・開催日 :平成18年11月2日(木)
・開催場所:神戸国際会議場3階国際会議室301、レセプションホール(神戸市)
2.実施事業名 IT経営分科会 テーマ:『IT経営先進企業が語る価値創造経営』
(1) ワークショップ 14:00〜17:00 参加人員:98名
株式会社イントリーグ 代表取締役社長兼CEO 永井昭弘氏がモデレータを担当し実施した。
第1部 事例紹介 −IT経営実践成功企業が語る−
(事例発表企業)
・株式会社アキュラホーム<さいたま市>管理本部システム課課長 小林 秀敏 氏
・枚岡合金工具株式会社<大阪市>代表取締役 古芝 保治 氏
第2部 パネルディスカッション −「気づき」とIT経営−
(パネリスト)
・経済産業省商務情報政策局情報化人材室 室長 夏目 健夫 氏
・株式会社神戸デジタル・ラボ 代表取締役社長 永吉 一郎 氏
・株式会社フライ 常務取締役 ITコーディネータ 井門 良貴 氏
・上記の事例紹介企業2社(小林氏、古芝氏)
(2) IT活用無料相談 10:00〜17:00 相談企業 8社
ITコーディネータ等の専門家が、中小企業経営者向けにIT経営にかかる相談を受け付け、助言を行った。
■第2分科会 「港町ネットワーク」
◇テーマのねらい
日本の物流は古来陸上輸送と比べるとはるかに海上輸送のほうが効率的なため、古代から発達をし、江戸時代においては
北前船が北海道―新潟―石川―九州福岡―四国―大阪、菱垣廻船は大阪−江戸間を日本国内の物資の流通を担ってお
りました。
それは、商品の流通だけではなく各地の文化の交流であり、人間の交流でもありました。
しかし、現代社会においては陸上高速交通体系の発達と中央集権体制の基、首都圏一極集中に伴い、首都圏をいったん経
由して加工された情報を地方都市は甘んじて受けてきたわけであります。今後、地方分権に伴いこれから導入される道州制
を踏まえ、地方が固有に持っている特長を生かし、お互い地方同士の連携を模日本の物流は古来陸上輸送と比べるとはるか
に海上輸送のほうが効率的なため、古代から発達をし、江戸時代においては北前船が北海道―新潟―石川―九州福岡―
四国―大阪、菱垣廻船は大阪−江戸間を日索しながら産業を発展させることは、ひとつの考え方であると思います。この分科
会では本テーマでどのような具体策があるか議論してみたいと思います。
◇実施内容・・・・・INF第7回大会inKOBE第4分科会実施報告.pdf