Squareはスマホに端末を取り付ければ、いつでも、どこでも決済を行うことができます。

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フィンテックの決済サービス「Square(スクエア)」とは

フィンテックを用いたサービスには実に様々なものがあります。
我々にとって身近なところで導入されているものも多いので、既にそうしたサービスを利用したことがあるという方も決して少なくはないでしょう。
さて、そんなフィンテックを使ったサービスの中で今、日本を含めた世界各国から注目を集めているサービスがあります。
それが、今回紹介する決済サービスのSquare(スクエア)です。

 

広がるスマホ決済サービス

 

机に置かれたスマホとキーボード

 

スマートフォンをクレジット決済端末として使用するビジネスが今、世界中で広がっています。
そのビジネスモデルはいたってシンプルで、カード読取端末をiPhoneやiPad、Anddoidなどに接続して専用アプリをダウンロードして決済に利用するだけです。

日本国内では、「楽天スマートペイ」や「Coiney」、「Airペイメント」などが代表的で、海外では「PayPal here」や今回紹介する「Square」などが有名です。

スマホ決済サービスはフィンテックを用いたサービスの代表的なもので、今後も市場の拡大が予想されています。

 

Squareはフィンテックのパイオニア

Squareは2009年にサンフランシスコで創業された企業です。
創業者はTwitterの共同創業者でもあるジャック・ドーシーで、彼の「誰もがもっと簡単にクレジットカード決済を受け付けられるようにしたい」という考えの下に2010年にアメリカで「Square」のサービスをスタートさせました。
今でこそ、フィンテックを使った決済サービスというのはある程度一般化していますが、当時はまだ未開拓と言っていい分野でした。
そうした中でいち早くフィンテック事業をスタートさせたSquareは、まさにフィンテックのパイオニアと呼ぶべき企業です。

 

Squareのサービス

日本でも既に提供されているものですのでご存知の方も多いと思いますが、知らない方のためにSquareのサービスを紹介したいと思います。
Squareのサービスは、簡単に言えばフィンテックを使ったスマホ決済のサービスです。
同社が販売する専用の決済端末(カードリーダー)をスマホに取り付け、この端末にクレジットカードの情報を読み込ませることでクレジット決済を行うことができます。

 

月額費は無料で、3%程度の手数料を支払うだけでサービスを利用することができます。
設定も非常に簡単で、端末を取り付ければすぐにでも決済を行うことができます。
また、決済から入金までの期間が短いのもSquareの特徴で、最短で翌営業日に入金が行われる仕組みになっています。
さらに、他のスマホ決済サービスにはない、消費税の軽減税率に対応したPOS機能の付いた「Squareレジ」というサービスも提供されています。

 

また日本においては三井住友カードと提携し、レジやレシート、さらには請求書やアナリティクスなどの決済に関わる機能を集約して提供しています。
このように、Squareのサービスは利用者にとって非常に充実したものとなっています。
最近ではSquareのサービスを利用できる店舗がどんどん増えてきていますので、これに伴ってユーザーの数も増えていくことになるでしょう。